夏休みなので、平日のアフタヌーンティー。今回の最上段は変則的にババロアとクッキーにしてみる。
夕方前に雷雨になったので、念のためモデムの電源とテレビのアンテナ線を抜いて、通り過ぎた後で再接続。
夏休みなので、平日のアフタヌーンティー。今回の最上段は変則的にババロアとクッキーにしてみる。
夕方前に雷雨になったので、念のためモデムの電源とテレビのアンテナ線を抜いて、通り過ぎた後で再接続。
今日は予定通りに食料品の買い出し〜ということで、駅前と隣駅のスーパーへ。隣駅は月イチで、暑さは先月よりましな状況だったけど、来月はもう少し涼しくなっているかな。午後はスコーンとババロアを作って、夕食のアクアパッツァまで用意したら結構疲れたかも。
今夜のワインはカタルーニャのViña Esmeraldaの2022年。銘柄名はスペイン語で“エメラルドの葡萄園”という意味。因みに英語の"emerald"は古フランス語の"esmeraude"からの借用で、古典ギリシャ語"σμαραγδος "(smaragdos)から古典ラテン語"smaragdus"を経由しているらしい。
今日は家に籠っている予定だったのだけど、昨夜書斎の蛍光灯が切れたので、駅前に出掛ける。ついでに日用品を買い込んで、金融機関3カ所で通帳記入。午後は無塩バターの有効利用ということで、十数年ぶりにクッキーを作る。カシューナッツはとにかく量が少ないものを選んだところ、思ったよりも塩味を感じることになった。
今日から夏季休暇+年休+代休で、1週間丸ごと休み。3年前から昨年まで9月後半に取るのが続いていたけれど、今年は少し早めになった。3年前は北海道に行っていたし、一昨年と昨年は旅行は無理でも、大阪市内の植物園や美術館に行っていたのだけど、今年はそれさえ出来なくなってしまっている...
北ドイツのリューネブルクを紹介する番組で、塩の交易で財を成した商人たちが、豪華さを競うように階段切妻の家を建てた〜と言っていたので、そうだったっけと2018年に現地を訪れた時の写真を確認したら、確かにそういう建物を写していた。階段切妻はドイツの他の街や、オランダでも見られる様式なのだけど、手持ちの写真を見比べてみると、リューネブルクのは特に装飾が豪華ということになるのだろうか。
テレビの録画や動画サイトで観ようと思っていた動画がたまって来たので、少しずつでも観ていかなければ〜ということで、今日から動画強化週間(?)を開始。ラジオの語学講座の方は、ちょうど休みになっている(前週の再放送)ことだし。
街区符号(「○○(町)×丁目△番□号」のうち「△番」の部分)の変わった例として、「大阪市中央区久太郎町四丁目渡辺」というのがあることを知る。同四丁目には「1番」「2番」「3番」「渡辺」があるらしい。他に変わった街区符号の例として、「浜6番」「A番」「鞠子」「東口地下街」などがあるのだとか。「×丁目」の方は数字以外を使う変わった例はないようだが、「×丁」「×町目」と呼ぶ自治体や、「○○(町)×丁目」ではなく「○○×番町」とする自治体、「丁目」に相当する区分がない自治体があるらしい。その一方で、「下田市一丁目」や「八潮市二丁目」という町名や字名もあるというからややこしい。日本の住所表記が結構カオスだという話を聞いていろいろ調べてみたのだけど、住居表示実施地域(○○(町)×丁目△番□号)だけでも想像以上だった。そして住居表示を実施していない地域(○○町△番地(の)□)も混在している訳で.....