シンガポールとの時差は1時間だから、時差ボケにはならないとはいっても、さすがに疲れは蓄積しているので、だらだら過ごしながら回復に努める。肩が相当凝っているので、腰もついでに温感湿布。写真もさっさと整理しておこうっと。
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