2000/01/25(火)

この頃スペルチェッカー機能が付いているアプリケーションが多い。通常スペルミスは画面上に赤下線で示されるが、印刷には反映されない。だから"TiO2"という単語に赤下線があっても、そのまま気が付かずにスクリーンショットで画像ファイルに変換して印刷したら、しっかり赤下線が引かれていて驚いた~というハメになったわけである(汗)。