2000/11/11(土)

という訳で(どういう訳やねん)日本橋にてiMac購入。当初は最高スペックでデザインも美しいiMacDV Special Editionのグラファイトを予定していたのであるが、生憎品切れで予約待ち状態。スノーなら即納可だったのだが、デザイン的に好きくなれないので、ワンランク下のiMacDV+にすることにした。ちょうどメモリが安かったし、クロック数の差もわずか1割で、ハードディスク容量も20GBもあれば十分だったので。こちらの品切れはルビーのみだったが、個人的には寒色系が好きなので、もとより選択肢はセージかインディゴということになる。実物を見比べてみて僅かに紫がかったインディゴを選択。う~みゅ、増設メモリだけで128MBだなんて、6年前に購入したLC520のハードディスクの中身がまるごとすっぽり入っちまうべさ^^;

水樹和佳子イティハーサ7」(ハヤカワ文庫JA)読了
待望の完結編。そうか、あれやこれやはこういう伏線だったのか。ところで題名の由来って結局何だったのだらう...