2006/05/30(火)

駅前から送迎バスに乗って、予約していた人間ドックへ。検査着に着替え、空き状況に従ってメニューをこなしていく。胃の造影剤を飲んだのは二十年ぶりのことで、以前は350ml缶入りの“炭酸飲料”だったのが、ごく少量の発泡剤と水だけになっていたので、覚悟していたよりも随分と楽だった。