2008/01/04(金)

日本では日曜始まりのカレンダーが多いので、たまに月曜始まりのカレンダーを見ると、曜日感覚がずれてしまう。即ち左から(右から)何番目かで、曜日を判定していたことに気付かされるのである。調べてみるとアメリカは日曜始まりが主流で、ヨーロッパでは月曜始まりが多いとのこと。因に曜日を数字で表す言語も幾つかあるが、例えばポルトガル語で“2番目の曜日(Segunda-feira)”は月曜日を表すが、中国語で“2番目の曜日(星期二)”というと火曜日になるから、これまたややこしい(@_@)