2010/08/27(金)

戸籍上“生存”となっている超高齢者が連日のように報道されているが、長崎県で遂に2百歳の“生存”が確認されたとのこと。戸籍法の施行が1872年(明治5年)なので、当時62歳の人が“生存”していたとしたら今年2百歳。あり得ない話ではないかもと思っていたが、過不足無く2百歳の人が“発見”されたというのは驚きである。