2012/12/17(月)

やはり低温火傷にならないよう、毎晩湯たんぽの位置を調整するのは困難なので、温度の方を調整してみる。試しに水と熱湯を半々混ぜてみたけれど、明朝まで温もりは続くのだろうか。