2014/06/08(日)

今夜は久しぶりの家飲みワインということで、先日小樽から発送した「2010鶴沼木樽熟成ヴァイスブルグンダー」を開栓。北海道は気温が低いので、ドイツ系の品種が主流らしいけど、“ヴァイスブルグンダー”ってどのグラスを使えばいいのだろう~と調べてみたら、何のことはないピノ・ブランのドイツ語名だった。確かに"Weissburgunder"を直訳したら、「白いブルゴーニュ」になるからね。ピノ(pinot)はブルゴーニュの代表品種だし。