2007/01/16(火)

写真の撮影枚数を数えてみたら、デジタルカメラを購入した2003年秋以来、年間大体3千枚のペースだった。36枚撮りフィルムにして約300本。フィルム代や現像代のことを考えると、カメラ代の元は十分取れていることになる。今でもふとリバーサルフィルムの色再現の良さを懐かしむことがない訳ではないけれど、この手軽さはやめられない。