2010/12/03(金)

朝方大雨が降り、風が吹き荒れる。雷まで鳴っていたので、家を出るのを遅らせようかと思っていたが、いつもの時間に外に出てみるとすっかり明るくなっていて、雨も上がっていたので殆ど濡れることはなかった。午後からは嘘のように青空が広がる。

ブランドン・サンダースン「古からの声(ミストクローク―霧の羽衣―2)」読了