2012/09/17(月)

最終日はいつものようにチェックアウト後は散髪を済ませてから書店に立ち寄り、いつものようにエノテカで昼食。ワインはやっぱりボルドー左岸ということで、Château Branaire Ducru(ACサンジュリアン)の2007。名前に聞き覚えがあると思ったら、この店で飲むのが3回目だったことが後から判明。買って帰りたいワインもあったけれど、自宅のセラーがほぼ満杯だし、荷物が重いので踏みとどまる。

午後は雨の予報だったので、バスで早めに空港入り。ここでもワインショップトラップにはまりかけたが、ぐっと我慢しておく。改装後初めての利用となるラウンジで休憩してから、前倒しした便に登場。羽田からは久しぶりに鉄道を乗継いで帰宅。