フランス語のtôt（早く）の由来を調べたら、ラテン語のtostus（焼けた）から来ていて、なんと英語のtoast（トースト）と同語源だった。“熱く”→“速やかに”と意味が変化したらしい。一方、英語のtoastには「乾杯」という意味もあるが、これは飲み物に焼いたパンの小片を（香り付けに）入れていた習慣に由来するのだとか。乾杯といえば、乾杯の際に飲まれることが多いシャンパーニュなどのスパークリングワインは、「トーストの香り」が特徴なのだけど、さすがにこれは偶然なんだよね.....!??
キーピングがスーパーやドラッグストアで見つからないと思っていたら、製造終了になっていた(T_T) 一応、洗濯糊はごく少数ながら売り場にあったので、洗濯機で同じように使えるか確認してから買ってみようかな。
