2006/10/06(金)

台風の接近に伴い、朝から強い風を伴った大雨。午前中に一通り用事を済ませてから昼前に外に出た時には、風雨も少しはましになっていたけれど、荷物を持って駅まで歩くだけで一苦労。行き先や帰りは晴れの予報なので、家から駅までだけのために大きな傘を持って出る訳にもいかなかったし。東京駅でも用事があったので、一年ぶりに上りの高速バスを使おうかと思ったけれど、家を出るのが予定よりも遅くなったので、つくばエクスプレスを利用。

都内でも用事を済ませてから、羽田入り。いつもの第2ターミナルから連絡バスに乗って、国際線ターミナルへ。成田利用時の感覚で3時間前に到着したら、搭乗手続きはまだ始まっていなかった。羽田からの国際線で定期的に飛んでいるのは1日8便で、カウンターは提携別に2ヶ所だから実質1日4便ずつだしね。とりあえず両替だけ済ませて、カウンターが開くまでの30分近くを待つ。出国審査が始まるのも5分くらい待ってから、ようやく出発ロビーに入って、共用ラウンジで搭乗時刻を待つ。

機内食

何度も利用している羽田空港も、ターミナルが違うと全く違う感じがする。雨は相変わらず強いけれど風はそれほどでもなく、定刻通りの出発。無料特典航空券とはいえ、短距離でビジネスクラスはちょっと勿体ないかもしれないけれど、それでも2時間座りっぱなしだからシートは広いに越したことはない。ベルト着用サインが消えると、短距離でもしっかり食事のサービス。

日本上空はずっと雲に覆われていたけれど、夕暮れ間近の朝鮮半島は窓から地形を確認することが出来た。定刻よりも少し早めにソウル(Seoul)郊外の金浦空港(Gimpogonghang)に着陸。入国審査を経て地下鉄の駅に向かう。ソウルの地下鉄はハングルと英語(アルファベット)の他に、漢字と番号でも駅を案内してあるとガイドブックには書いてあったけれど、全ての案内に並記されている訳ではなく、例えば券売機上の運賃表や車内ドア上の電光掲示はハングルと英語のみ。困ったことに駅名を一番把握し易いのが漢字で、その次が駅番号だったりする。かくして乗り降りを間違えないように、列車の行き先と、降りる駅とその一つ手前の駅の発音を、しっかり頭に叩き込むことになった。

金浦空港は仁川空港(Incheongonghang)よりも市街地に近いとはいっても、市内中心部までは地下鉄で45分を要する。宿の最寄り駅で降りて地図が示す場所に行ってみたら、ホテルの看板の英語名が微妙に違う。でも建物の外観はガイドブックの写真通りだったので、場所を間違えてはいなかった。因みにハングル表記の方は予約票と同じ名前だったことを後から知る。チェックインして、モデムを借りて、部屋で暫しネットしてから就寝。